俺用「NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人」観る時キット
■本編:
■おれ救済キット:
*登場人物 第1回 北条家 | NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
→四郎とか小四郎とか、通称?も振っておいてほしい…本当に置いて行かれる…。
*大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台背景がわかる!『地図でスッと頭に入る鎌倉・室町時代』を1月28日に発売 - 地図と旅行ガイドブックの昭文社グループ
*セントラルド熊さんの「鎌倉殿の13人」感想マンガ - Togetter
■おれ戯言:
それにしてもだな、自分に痛感するのですよ。
自分で辛くなるほど、人の名前が覚えられない。
自分で情けなくなるほど、人の名前が読めない。
自分で呆れるほど、土地の名と位置関係がわからない。
自分を疑うほど、歴史を知らない。
大河ドラマを見ようと思うだけで気持ちが底について上がってこないが、今回はそこを完全無視して、
「要するに、三谷幸喜劇場作品だ、たのしもう」
と思って見出すと小栗旬が不憫すぎて続きが気になって仕方がなくなるのでした。 現在、9話まで観たがまだ「トキューサ」が何なのか全くわからないまま、オンベレブンビンバなのでした。
■2023/01/08追記:
26話まで観了
全部大泉のせい (ぜんぶおおいずみのせい)とは【ピクシブ百科事典】
NHK「鎌倉殿の13人」 大泉洋、SNSで話題となった『全部大泉のせい』にどや顔「全国民を僕は抱きしめることができる」 - サンスポ