「さ！選んで選んで」

前回は強制アサインだったが、今回は十数人から選びます。うむ、目があったのでアナタ。ありゃりゃりゃりゃ、英語もダメですか、どーしましょ。でもカワイーので筆談しましょ、そうしましょ。ぐぐぐぐ、中国の漢字はわからんのです。でも、まぁ、場所がそんな所なので伝えたいコトはまーお決まりなわけで、名前がナントカで年が22!!歳で北京に何しに来たかとか観光地はどっかまわったかとか伝わらないところはお察しくださいと。前回もやってたチンチロリンみたいなサイコロを使ったゲームをやるです。ぐぐぐ、負けすぎです。呑みます呑みます呑まされますゴポポ。酔ったフリして喪みます。そのシフトノブはさわっちゃいや〜ん。いいけど。や、やばい漏れそうです。と、便所へ。なんかチップを払わなきゃいけないんだっけ？こまけーのがねーなーもういいや、はい100元。気前いいなオレ(後にモウレツ笑われてしまいました涙)んじゃ、アナタにも100元あげまーす。あららシフトアップ！アップ！あいやいや〜

大変お見苦しい映像が御座いましたことをお詫び申し上げます。
  MHK

携帯番号と指名番号をもらってまた来てね、ブ・・ュ・・・・ザザ・・・ザザザ・・・

大変お見苦しい映像が御座いましたことをお詫び申し上げます。
  MHK

非常に心残りながらさようなら。いつものお方に送迎してもらいます。「番号教えてもらったの？これから来るように言ってやろうか？」正直、迷いました。が、良い思いでということで・・・。それにしても、あの場所が今になって思い出そうとしても分からない・・・。ちょっぴり心残り・・・。いや、かなり？（ぉぃ