渡る世間でヘマばかり

ただただ、吹き溜まってNIer方面に燻っている中年の痴呆ブログ

LORELEI (原作:福井 晴敏「終戦のローレライ」)

バツラジでアンディがだぁーっと解説しててピクリっ。映画って側面ではやたらに酷評されていたのでまぁさておき、登場人物 朝倉大佐の「優秀な若者は皆戦火に散って行った今、東京には保身に走る腐ったカスみたいなのしか残っていない、こいつぁ一発erase allして新しくclし直すしかない」(みないなことだったと思う、確か、ていうか表現に不整合アリ?)って、イっちゃってる所にのみ好感度UP!!こりゃ原作を読むほうがおもろいか?  一番ずっこけたのは、「瀧」が居るじゃあああんぁ〜んぁ〜んぁ〜ん・・・。てとこ(w それにしても安東アナってミリオタなのか?こちらも高感度UP(w あ、愛読書から察するにミリオタの中でも第二次大戦色が強いのか。ほー。