無闇な衝動に駆られて、市民プールへGO！の巻
当方、昨日のイベントで4時頃帰宅した後、泥のように寝たかったのに、太陽が顔を出し始めるや否や、珍獣参号が自動起動。狂ったように俺のカカトと内腿に喰らい付きます。到底寝れません。かといって、冷静に対処もできません。
参号：おお！ここに肉が！ガブチョ！！
俺：ずぎゃあ痛い！！！
俺：押しのける
俺：うー、意識が・・・Zzz・・・
参号：あきらめないぞ！突撃じゃ！
俺：うぎゃあ痛い！
(goto 押しのける)
要するにハタ目から見ていると、要領の悪い状況が延々と・・・。が、なんでか、午前中に目が開いたものの100%役に立ちません。と、「一日暑くて眠くてやる気がでません」とウダウダ過ごすのは愚か過ぎるな、何か出来ないものかと一考。ということで、実は近所にあった市民プールに出動。いやー銭湯よりも広いところに浮かんだのは何年ぶりでしょう。あーかっぽれかっぽれ。んで、くらげのように浮かんでいるだけではオモシロくないな。これはやっぱり「回泳レーン」に参戦せねば！と意気込んで突入。が、あまりに久々なのか力加減がまったくわからずほぼ暴走状態。あっと言う間に電池切れ(弱 いや〜昔から体力系活動は先行フルアクセル逃げ切り電池切れ型が常だったわけですが絵に描いたようにバテバテです。トータル1kmも泳げませんでした(情 うーん、定期的に浮かびにくることにしよう。
