鱸、もらいました。
oshikoの先輩が釣って来たのをお裾分けして頂けることに。とわいえ、いままで、アジぐらいしか開いたことがない俺は怖気づき、oshikoに指南要請。といいつつ、自分でやりたい病もあって師匠目の前でもったいない解体作業実施。一言で言うと、「捌くではなく分解」 ごめんなさい。→魚
ともあれ、アタマ落として、3枚おろし、皮を強引に剥いで(たくさんもったいない・・・)、刺身とソテーと吸い物にしておいしく頂く。oshiko曰くそんなに美味いジャンルではないので・・・とのことだったがふつーに食い物として有り難味を感じる味であった。今日も食材に感謝。あ、そもそものoshikoとoshikoの先輩に感謝。
- ■反省点:
- やっぱり出刃包丁は要る。
- TVで大根を使って鱗落としをやっていたのを見たことがあったのだが上手くいかなかった。(うーん
- 水洗いしすぎ
- バラすとはいえ、むやみに仏様を切りつけてはいけません。
- 鱗の綺麗な取り方を知りたい。
- 皮の上手い剥ぎ方は知りたい。
- 今度は照り焼きにでもしてみたいな。
- とはいえ、やはり魚を捌くと暫くにおいが取れない。
江戸時代に出っ歯の鍛冶師が開発したことから、出刃包丁という名前がついた。
→まじすか(w 知らんかった。