頑張らんか、俺
よりにもよって、立て続けにマヌケにもホドが有る失態を連発。
マーフィーの法則によって、2度ヤラかすとテンパってさらにドン。
自分でも面食らうほどの凡ミス。
そんなことしている歳ではないのだけど・・・。
あーなんなんだろ。
「本当にすみません」
口をついて出る言葉が、有る意味、言い慣れてしまって、
自分自身にすら意味を成さないようになっている。
ほんとにどーなってんだ、おれ。
おそらく、
間違って歳食って、
人の考える時間的〆切りを勝手に読み取って(という勘違い)、
勝手に「これぐらいなら、はみ出しても大丈夫」
と思ったり、
勝手に優先順位を読み取って(という勘違い)、
勝手に「とわ言っていたが、これが大切」
と思ったり、
そう思ってうまく先回りするのなら、
1000歩譲ってアリかもしれないが、
まったく後手に回った挙句、用件をコガす。
書いてて、死にたくなるが、
結局自分がやっている事はそういうこと。
と、別側面で吐き出しておかなければならないのは、
上記の事象の際に、俺の言い訳サイドで
何か言っているところが良くない麻薬。
結局、自分という「他人の所為」にしているから
いつまでたっても変わらない。
・「はい、やります。(とりあえず)」
→「どうせ、横槍入ってまともに終わったりしないし」とお守りを置いて。
・「あなただって、そんなに簡単に終わるとは思わないでしょう」
→と、自分が判断しておきながら、相手の裁量にモタレ掛かる。
・「良いも悪いもそんな中途半端で出せるわけない」
→潔癖なのか偽善なのか、間に合う気がない。
・「じゃあ、誰かやってくれるんですか?」
→自分しか出来ないと勝手に思う。
・いつまでたっても、1から試行錯誤しながら起こす。
→成功パターンを持っていない。
間違いなく、節々でこんなこと思ってたと思う。
とんでもなくゴミ野郎だ。
吐き出して気が済むものでは全くない。
けど、変わらんとどうにも生きれん。
と、また、自分を追い込んで楽しむ蟲が喜ぶだけか。
なんだろ、洒落か本気かわからんプレッシャーが
「イヤイヤ」病の元ではあるかなぁ。
たぶん、目の前のことで、リソース100%を使おうとしか
思わないから、その後くることを
「あーはいはいーはいはいー、どうせ、オーバーフロー」
と自分の中で開き直ってるんだろな。タチが最悪に悪い。
そのくせ、「いい子ぶる」病が健在。
挙句、「こうやって生きてきた」とばかりに
「ムリでもとにかく「はいはいできます」返事する」癖がある。
話にならん。どうしたものか。