昨日までは何事もなく、きんたま腫れトリとしてのうのうとしておった。
体重がMAXで40gぐらいあったのが32gまで落ちていたのでさすがに・・・とは
思っていたものの。
夜帰ってくるなり、神猫の手に乗ってしんどそうにハァハァしていた。
苦しいのか隙間を探してよたよた。
ありゃ、こりゃ急に来たなと思いきや、そう覚悟する間もなく
神猫の手の中で逝ってしまった。
東京に出てきてまもなくの大塚時代から、丸6年。
苦楽をともにしてくれた仲間だった。
といっても、こんなに撫でさせてくれるのは今回が初めてで最後か。
また会うまで待っといてくれ。