渡る世間でヘマばかり

ただただ、吹き溜まってNIer方面に燻っている中年の痴呆ブログ

新薬承認を待つ

って、テーマの話がTVであってた。非難を承知で言うと淘汰の過程から見れば失われるはずのDNAかもしれない。どこまで助かってどこまでが死ぬべき命なのか。それともこの困難を克服することにも遺伝子の多様性を維持する行動の一つかもとは思う。もし、俺の身内にこの運命が訪れたとしたら100%反対のことを言うだろう。マクロから見ればナン万分の一でしかない話だが、俺にとってはそれたった一つなのだから(w とか勝手なことをいうだろうがそれにしても、キレーごとではない実際の話、とんでもなくコストがかかるのは間違いないだろう、これを斜めに見てしまう俺がイケないのでしょう。