渡る世間でヘマばかり

ただただ、吹き溜まってNIer方面に燻っている中年の痴呆ブログ

とーけーでーた

今日も今日とて勿体無い過ごし方をしてしまったあと、晩飯を食いに柏のイオンへGO。さすがに21時過ぎは混雑してるはずもなく。はて、日頃本屋に行かないのでこういうときにふらふらと。入り口の推薦本にとっとと引っかかる安い俺。んで、最近、本屋でちらほら見かける気になる本がこの2つ。

Amazon.co.jp: 日経流通・サービス業界地図―業界の全貌、成長企業がひと目でわかる!: 本: 日経MJ(流通新聞)Amazon.co.jp: 今がわかる時代がわかる日本地図 (2006年版): 本: 正井 泰夫,成美堂出版編集部

社会科の補助資料でこんな統計本も買わされたこともあったよーな、ていうか、いま読んだら面白いんだろなと、中学時分を悔やんでみたり(どーでもいいですが。
ま、さておき、上記の本、とにかくいろんな視点で勢力図が表現してあって眺めるだけで非常に楽しい(w まぁ、日本地図のほうは、数字関係などとくに「東京が1位なんでしょ!」なんて田舎ヒガミを垂れてみたり(w なんだっけ、首相や知事の年収一覧なんてのも興味深かったり。しかし、よく考えると、これって知恵蔵・イミダスの類の仕事だなと思い出して、というか久しく読んでないなとふと。統計本っていうと、中学のころ、社会科の先生か塾の先生だったか、統計資料といったこれだぁ!としつこいまでに「日本国勢図絵」*1を読め読めと言っていたような。数字ばっかりで楽しくないなと一気に読む気がなくなった覚えがある(w って、ドコが出版しているのかと調べると・・・・?「矢野恒太記念会」ってなに・・・???→資料:矢野恒太記念会 概要 はー、昔の人はえらいですな。

資料:
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