浜松から今日学んだこと その4
昼間に、遠州鉄道高架下のらーめんテーマパークみたいなの*1 *2 でラーメン食わずにホルモンとか「カムジャタン鍋」とかビールとか入れてしまったので早々に解散。ホテルに着くなり即寝。そんなことだから、夜21:00過ぎに起きてモヤモヤ。腹が一向に減らないし、ますます以って宛ても無く、とりあえず賑やかそうな所を求めて徘徊。
賑やかそうな所：千歳町、鍛冶町、肴町
2,3周界隈をうろうろうろうろしてると、韓国たちんぼのおばちゃんに声を掛けられた。
やんわり断ると
「アナタ、ここ通るの2度目、ワタシ見てた！あなた、疲れる、休む！スッキリ！」
うろうろし過ぎる俺がぁゃしいね。「もう一度通るから」と言って終了。回り過ぎていい加減疲れてきて通りから一つ曲がった所に、クロ服がいますよ？あれ？おや、こんなところにクラブ*3が･･･ある？結構、キレイに作ってありそう･･･。入ってみるとしますか。
・FAHRENHEIT ファーレンハイト(ファレンハイト？)
webで調べるまで終始、読み方が分からなかったのは内緒だ。さておき、おーおー久々ですよ、でっかい音。しかし、0:00前もあってか皆、端でジィーっとしてます。そんなのお構いなしにDJがCDJを弄っているのをみて面白がっていたのでした。うーん、houseというかbigbeatというか、hiphop･･･。が、0:00過ぎ、黒人ユニット登場。いきなり、EarthのSeptemberの生ライブが始まる。ん？まーなんでもいいやー。気付くと日本人いないねー。ブラジル人ばっかし。たぶん、100〜150人ぐらいで場内ぎゅうぎゅう。サラリーマン風は、俺ともう一人だけ。俺ら、浮いてたね(汗 せめて女の子と話でもと思ったが、ブラジルチームは、ほとんどカップルで来るので余地なし(w 情報収集の糸口にでもと、女の子グループに「一杯、奢るよ〜」なんて赤面ものの手法で接近するも「いいですー」と清清しくスルー。居る意味も無くなって来たので途中退場。
うわー、交流としても音としても消化不良･･･。撃沈。
