渡る世間でヘマばかり

ただただ、吹き溜まってNIer方面に燻っている中年の痴呆ブログ

「ノンフライヤー」について調べる。

以下、自分用メモにて無保証:

 
・元祖は記憶通り、フィリップス。2010年。
 ノーオイルフライヤー - Wikipedia

 
・このジャンルはなんと呼べばいいの?
 「ノンフライヤー」の他に、「電気フライヤー」「エアフライヤー」「ノンオイルフライヤー」などのカテゴリ名称が。

 
・国産家電大手は?
 「過熱水蒸気」「スチームオーブン」「ノンフライオーブン」などなど。
 んー、オーブンの拡張型か、レンジの付加としてスチームオーブンか、な感じで「ノンフライヤー」とは違う土俵のようで。

  • ~1万円、オーブン
  • 1~3万円、ノンフライヤー
  • 2~10万円、スチームオーブンレンジ

 
・ノンフライヤー要点まとめ

  • 容量:1.0~3.5L程度。
  • 消費電力:~1400W、え、かなり食うね…。
  • 重量:ピンきり、~10kgとか、スチームオーブンレンジ群の重量級なことに比べれば。
  • 考慮:
    • 調理時間が10分~20分かかる。
    • レンジよりも大電力1000~1400W
    • 排熱の温度が高く、使用場所は制約される
    • 背面排気に油分が混じる?、換気方法考慮必要?
    • 動作音が結構うるさい
    • 網がなかなか扱いにくい

 
・それでなに。
 アイリスの「FVX-D3B」の後継?「FVX-D14A-B」が2020年11月出たようで。

 
・参考資料:
 ・ノンフライオーブンのおすすめ人気ランキング14選【揚げずにサックリ仕上がる!】 | mybest (2020年11月02日)

   ・ノンフライヤー代わりにヘルシオ!特徴・価格・口コミを徹底解説 | せなログ (2020.09.16)

   ・ノンフライヤーの口コミ・評判まとめ。メリット・デメリットも紹介 | せなログ (2020.09.28)