東大に飯を食いに行く

神猫は知らぬ間に「東大病院」通になっているらしくそのあたり飯の事情も調査済みとか。それわ気になりますね。ってことでGO!　それにしても構内の道、悪すぎ（W　なーんだか、イメージというのは勝手なものですな、「日本の頂点に立つ」場所であるということで激しく荘厳な存在を思い浮かべていたのですが、実際はやたらにくたびれた場所だったのでびっくり(w　病院内もNHKに勝る迷路のような構造だし。これって建て増しを繰り返してきたからなんだろか？ なんにしても「小さいなぁ」という印象が主であった。昔の人が小さかったから？
さて、飯の話に戻る、調査員によると安田講堂地下(1F?)にある中央食堂と第二食堂(通称:「二食」)があるとか。やはりまずは安田講堂からだ！と恥ずかしさ120%なミーハー気分で突撃。なに！？休日だからなのか、メニューが平日のものに比べ格段に少ないとのこと！（がーーーん）予想に違わぬボリュームと大味な感じは嬉しくもあり、やっぱり胸焼けするものでもありと(汗　うーん、調査員曰く「女の子やったら二食に行くやろ」とのこと。うーん、気になる・・。またこんど。食後、安田講堂を一周したりウロウロ。なんだかなぁ、事情も解さず勝手なことを言うと、それこそ頑張って入った大学があんなにくたびれた公園みたいなとこだって知ったらショックだったりしないのかなぁと。ま、勉強できりゃいいのか。食堂の便所の落書きも読むとなんだか悲しくなってきた(w　(って、いま、奥で別棟を立てているのかな？今後に期待)　
資料：東大生協