「小松菜について考える」の心だぁ〜
「・・・の心だぁ」のフレーズでニヤリとしてくれるのは、50代以降の宮坂お父さん世代しかない・・・だろうな、ふつー。
と、それはさておき、上手くもないのに懲りずに自分で飯を作りたがるハゲなのであります。
生野菜に限ったことではありませんが、捌けないのに余計に買っては冷蔵庫改めタイムマシンにながながと放置し、挙句は使い物にならなくしてしまうフローで反省中。と言っているそこから、小松菜が綺麗で安かったので買ってしまう。はて、少しは進化しましょう。
そのまえに、そもそも俺には小松菜ってあまりなじみが無いのが悩みの根っこ。福岡でそんなにあったかなぁ。というより、小松菜の発祥が小松川って近隣なので別エリアよりか多いってのもあるんかいな。ぃゃ、大塚でもあったな、首都圏ではもれなくといったところでしょうか。
「安い」「多い」「栄養豊富」なのは嬉しい限りなのですが、みなはんはどげんして食いよるとやろか。いっちょん、想像がつかんね。(あれ?)
・コマツナ(小松菜) - Wikipedia
・野菜図鑑「こまつな」
→これを読むと、ほぼ江戸の野菜という位置づけのようで・・・。(いまさら?)
んで、本題。
なるほどなぁ〜っということで今日は「小松菜の辛子あえ」で頂こう。
・柚子胡椒とチーズで小松菜洋風おひたし by まりにゃう [クックパッド]
→ちょっとしたことでおいしそう。
■資料:
- 小沢昭一の小沢昭一的こころ - Wikipedia
→すげーな、こんなのもあるですか(w