NHKニュースにて。 ・（読売新聞）会津桐ボード 伝統工芸に新風 衰退する桐産業に活路を模索する桐職人とベテランボード職人のコラボで、って話。 年寄り(？)としては、「桐をそんなことに･･･」と目くじらを立てそうになるが、勿体無がって本質を理解しなけ…

前項で戯言した「一度調べたことあるが、知らぬ間に有力な情報がupされていた」ということに対してですね、うまく補完してくれるエンジンなんて無いもんかなぁと（相当戯言ですが･･･。

検索地獄において、一度調べたキーワードはその時点で「ある/ない」の最終履歴が自分の中でついてしまいそれ以降、改めて探そうなんて気にはならないもんですな。てか、毎度同じことを調べるのはまんどいですやん。 今回のネタである我らが 「Chimo Bayo」

いろんなところで何度と無く聴いているのは自分でも解かっているのだがそれがなんだかいままでずっと解からないままでいたのが、ついに解かる瞬間ってのは気持ちの良いもので。ただ、それって非常に個人的なことなので共感はほとんど得られないのがナンです…

画箱に寄り道したら、「博多ぶらぶら」を見つけたのだからしょうがない。(なにが？)