直った！死んだ！

長い車検修理から戻ってきた。整備士のおかげで、
エアクリケースからエアフロ先までのパイプがNA品(径が小さい)が付いていたことが判明
ターボ用に交換


おお！アイドル息付き(ハンチング風)が無くなった！
おおおおおおお！上までキレイに吹け上がる！！！
ありがとう！！！！
これは早速江戸川河川敷のテストコースに持ち込まねば！！
いーーーー！！ものすごくいーーーーーー！！
これだろ、やっぱこれだろ！！！！！！！！！
おおおおおお・・・・・・・・ん？





なんか4000回転あたりでコンコン音がする･･･ぞ？
さっきまではしてなかったが。
回転数にシンクロする。
マフラーが車熱板と干渉しているとかだといいのだが････。
止めて、ボンネットを開ける。
向かって左のヘッドあたりからカンカン逝ってる！！！
ブローーーー。
･･･。
･･・。
素人見立てではなんなので、さっき出たばかりのディーラに戻り
見てもらう。
おれの気分として、一連の整備に責は０％つまり、車体自体の問題。
というか、いままで、顕在化しなかったところが、
周辺修理したことで一気に表面化するありがちなパターンかと。
相談して、分解修理とエンジン交換なら、変えたほうが信頼性は良い。
納得。


さて、この車体、諦めるか。死ぬまで(壊すまで)乗るか･･･。
今年一番落ち込み中。
30万もぶっこんで修理したのに･･･。10分ほどしか官能が楽しめなかった･･･。