賢者タイムの根源的理由とは?
射精後、自分でも呆れるぐらい、ついさっきまでの「もっとぉぉぉぉもっとだぁあああ」気持ちが、瞬時に全オフ反転する「賢者タイム」なるもの。数十年体感してきて、いまさら面白くなってきた。 そのメカニズムは射精時にプロラクチンなるものがドバっと分泌され性衝動を抑制することらしいのだが、誰がこんな仕組み考えるんだろ(w
「なぜ緊急抑制しなければならないのか?」と考えを進めてみて、ふと。
もしかして、そうやって抑制かけないとよろしくない理由があるから?だろうか。 確かにブレーキ効かないと壊れるまで、なんなら壊れても止まらないかもしれないもんね(w なるほど。そうだとするとなかなか重要な存在だなぁ。
毎度ながら、生き物ってのは、勝手に興奮したり自己抑制したり、難儀なもんだなぁ(w
ググると、このブレーキが壊れたヒトがうんぬんって記述をちらほらみて、あらら。 そういうことかと腑に落ちたようななんとも困った気持ちになり戯言思考、終了。